天爵　奈良墨運堂　油煙墨　五丁（75g）
みにすた流の硯チューニング（改刻・整備）した端渓硯です。\r松が彫られています。\r\r石は昔の宋坑だと思います。\r石の色は写真1が最も近いです。他が茶色っぽく写っています。\r多分、未使用だと思いますが、それなりに整備してあった感じなので、目立った傷汚れなしにしています。\r\rかな・漢字向けの硯チューニングをしています。\r和墨向きに作っていますが、和墨唐墨ともよく磨れます。\r\r墨色よく、息の長い線が書けて、墨が速く濃くなる様に硯チューニングしています。墨堂の手触りはサラサラです。\r\rかな半紙～全紙、漢字半紙～半切、画によいです。\r人によっては漢字全紙にも使えると思います。\r\r墨堂が広いので使いやすいと思います。\r油煙（茶墨）によいですが、松煙（青墨）にもよいです。\r\r墨が滑らかに吸い付く様に気持ちよくすれ、よく墨がおりて発墨します。濃墨から淡墨まで使えて、よい線が書けると思います。\r\r他の端渓と磨って書き比べて貰えばわかると思います。\rまるで違います。私も素人じゃないので。\r硯は作り方が一番大事です。\r\rサイズ：21.0×15.0×3.0㎝\r重量：1kg超（1.8kgぐらい）\r\r＊唐木は良好です。ピタリとはまってよい感じの作りです。\r＊墨と同梱であれば墨を400円／本お値引きしております。\r＊発送は全て輸送補償のあるメルカリ便を使用しています。\r\r#みにすた硯（感動硯）\r↑硯の一覧をはこちらをクリックください。\r販売中のみ表示にチェックをつけると、より見やすいです。\r\rチューニング：墨おり、墨色、墨の伸びを良くして、よい字・画が書ける様にする整備の事です。字が上手くなった様に感じるとお客様から言われます。\r\r（補足）\r硯、墨、墨色の原理原則について、東京、埼玉、神奈川、大阪、京都、インターネットで説明会をやっています。\r\r墨が速くおりる、粒度細かく下りる、墨色がよい、墨が伸びる、運筆が良い、全て原理があります。石の特性と硯の作り方で決まります。\r\r墨を知らないと硯がわからない。\r硯を知らないと墨はわからない。\r墨液を知るには硯と墨両方を知る必要があります。\r\rもっと、より良い書画の世界を伝えたい、そう思っています。\r\r書　書道具　墨\r硯　スズリ　すずり\rかな　仮名　漢字　\r日本画　水墨画　墨絵　\r絵手紙　端渓硯　\r歙州硯　中国硯

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